カルドセプトDS

最近はカルドセプトというDSのゲームにはまってしまって他のことが手につかなくなってきて困ってる。卒論にも取り掛からないといけないし、積んでる本も読んでいかないといけないのにマズイなぁと思いつつゲームをしてる。きっちりと時間を決めてプレイするようにしないとズルズルいってしまいそうだ。

このゲームはボードゲーム+カードゲームってな感じで、要は陣地取りゲームなのだが、これのネット対戦が熱い。相手の高額土地に止まってしまうと莫大な金を巻き上げられるのだが、そこに配置されてるクリーチャーさえ撃破できれば逆にその土地を奪ったり、終盤での一発逆転の可能性がかなり高いゲーム設定となっている。そしてネット対戦も可能なので対戦相手に困ることがないから延々とプレイしてしまう。うーマズイなぁ・・・非常にマズイ

学力テスト最下位の沖縄

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20081017-OYT8T00399.htm

国学力テストは、小学校は国語と算数、中学校は国語と数学。2007年度、沖縄県はいずれも平均正答率が全国平均を5ポイント以上下回り、最下位。今年度は全国平均との差が縮まった分野はあったものの、いずれも最下位だった。

沖縄だけダントツで最下位な理由は色々とあると思うけど、まず一番大きな要因としては本州から離れた島国という理由だと思う。良くも悪くも閉鎖的な島国なので、沖縄の中で平均ならばいいやという気持ちが県民にも根付いているし、どうしても視野が狭くなりがちである。
そしてそうやって育った子どもが教員になり、結局は負の連鎖を生み出してしまっているのが今の沖縄の公立学校の現状なんじゃないだろうか。そうしている以上は教育の質も上がるはずがなく、かつ県民もそれに満足し、誰も苦言を呈さない情況に陥っていると思う。

この現状を打破したいなら単純に教育の質を上げるしかないと思う。教員の質を上げ、生徒には本州との実力差をしっかりと認識させた上でいい意味での危機感を持ってもらうことも大事。個人的には平和学習なんかやるよりも、その前にやることあるんじゃないのかと言いたくなってします。いくら平和でも自分のケツすら拭けなかったら何の意味もないよ。

なのでこうやって沖縄の教育委員会が危機感を持ってくれて、県外の教育委員会と交流を深めることは非常に重要なことだと思います。これが実際の教育現場に反映されるまで時間がかかるかもしれないけど、できれば10年後には上位にこれるようになってればすごくうれしく思います。

DS-10でチャカチャカと

http://ascii.jp/elem/000/000/181/181077/

今はデモのカオスパッドをいじくり回すのがすごく楽しくてそればかりやってます。安価なシンセサイザーニンテンドーDSでいじれるようになったってのは、初心者にとってはすごくありがたいことです。かえるの歌を打ち込んだり、自分好みの音を作るだけでもワクワクして楽しいのは久々の感覚です。

上のリンクでも言われてるように、小学校に導入しても面白いかもしれないです。課題曲を決めて子ども達にそれを打ち込んでもらい、音階やリズムのみ統一して音作りや組み合わせを子ども達に自由にやってもらえば音に個性も出て、音楽に興味を持ついいきっかけにもなるんじゃないかと感じました。これでのめり込んで本物のシンセを買う子どもとか現れだしたら面白い

まあ俺もボチボチカオスパッドばかりじゃなくて楽曲の打ち込みをやっていきたいなぁ。

初日記

これまでも色々なBlogを転々とやってきたのだけど飽きたりPASS忘れたりと散々な結果だったので

今回は地に足をつけてダラダラと思ったことを書いていこうかと思ってる。

とりあえずモットーとしては書きたいときに書いて苦痛ならやめる。ってな感じでやっていこうかなと思っております。

長続きするかどうかはわかりませんが、皆様どうかよろしくお願いします。